Excel VBA質問箱 IV

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【78047】Re:マクロでグラフ作成
お礼  のりっぺ  - 16/3/13(日) 23:08 -

引用なし
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   ありがとうございます。

X軸 = "Sheet1!R9C1:R15C1" と X軸 = "Sheet1!A9:A15"
が同じものは理解が出来ました。数日前にマクロの本を買ったばかりで、
まずは少し読まないとだめですね〜

もう少し知識をつけたら再度質問させて頂きます。
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【78046】Re:マクロでグラフ作成
発言  マナ  - 16/3/13(日) 22:45 -

引用なし
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   ▼のりっぺ さん:
まずはA1形式とR1C1形式について理解して下さい
ht tp://www.tschoolbank.com/excel/cell-reference-r1c1/

shn = "Sheet1"
SC = 9
LC = 15
X軸 = shn & "!R" & SC & "C1:R" & LC & "C1"



X軸 = "Sheet1!R9C1:R15C1"

となって、
これをA1形式にすると

X軸 = "Sheet1!A9:A15"

これが理解できないと、先に進めません。
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【78045】Re:マクロでグラフ作成
質問  のりっぺ  - 16/3/13(日) 22:11 -

引用なし
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   マナさん!ホント初心者なのでスイマセン。

最初の記述で
With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
   
 For i = 1 To 5 >>1.何が1から5なのか分かりません


 系列名 = shn & "!R6C" & i + 41 & ":R7C" & i + 41

>>これはシート1の6行したから41列目と7行したの41列目と言う事でしょうか?

 X軸 = shn & "!R" & SC & "C1:R" & LC & "C1"

>>2."!R"どこを指してるのか全く分かりません。"C1:R" "C1"もどこを指してるのか全く分かりません。
仮にA列に日付が入っている場合はその範囲を示すものなのでしょうか?

  Y軸 = shn & "!R" & SC & "C" & i + 41 & ":R" & LC & "C" & i + 41
>>3.これも41列目に入っている数値の範囲を示していると思いますが、
全く分かりません。
      
 系列番号 = i
>>4.41列目の数値が 1 2 3 4 5 と言う事でしょうか?

余りにも無知で申し訳ございません。
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【78044】Re:マクロでグラフ作成
発言  マナ  - 16/3/13(日) 20:28 -

引用なし
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   ▼のりっぺ さん:
ちょっと書き換えてみました。
(理解しやすいようにしたつもり)

Sub test()
  Dim shn As String
  Dim SC As Long, LC As Long
  Dim i As Long
  Dim 系列名 As String, X軸 As String, Y軸 As String, 系列番号 As Long
  Dim 式 As String
   
  shn = "Sheet1"
  
  SC = 9
  LC = 15

  With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
    For i = 1 To 5
      系列名 = shn & "!R6C" & i + 41 & ":R7C" & i + 41
      X軸 = shn & "!R" & SC & "C1:R" & LC & "C1"
      Y軸 = shn & "!R" & SC & "C" & i + 41 & ":R" & LC & "C" & i + 41
      系列番号 = i
      式 = "=SERIES(" & 系列名 & "," & X軸 & "," & Y軸 & "," & 系列番号 & ")"
      
      .SeriesCollection(i).FormulaR1C1 = 式
    Next
  End With

End Sub

でも、わたしの場合、Formulaプロパティより
XValuesやValuesプロパティを使うほうが、わかりやすいです。
こんな書き方もあるという参考まで。


Sub test2()
  Dim ws As Worksheet
  Dim SC As Long, LC As Long
  Dim X軸 As Range
  Dim i As Long
   
  Set ws = Worksheets("Sheet1")
  
  SC = 9
  LC = 15
  
  Set X軸 = ws.Range("A" & SC & ":" & "A" & LC)

  With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
    For i = 1 To 5
      With .SeriesCollection(i)
        .XValues = X軸
        .Values = X軸.Offset(, i + 40)
      End With
    Next
  End With

End Sub
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【78043】Re:マクロでグラフ作成
お礼  のりっぺ  - 16/3/13(日) 19:25 -

引用なし
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   ありがとうございます。
材料をそろえて頂いたので、
自分で学習しながら頑張ります。
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【78042】Re:マクロでグラフ作成
発言  γ  - 16/3/13(日) 19:03 -

引用なし
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   3つじゃなく4つでした。
系列順序ですね、最後は。
提示した情報で読み解けるはずです。
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【78041】Re:マクロでグラフ作成
お礼  のりっぺ  - 16/3/13(日) 18:27 -

引用なし
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   ありがとうございました。

この記述でまず仕組みを理解してから修正してみようと思います。
ありがとうございました。

頼んだのは現役を退職された方で副収入でやってるみたいです。
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【78040】Re:マクロでグラフ作成
発言  γ  - 16/3/13(日) 12:07 -

引用なし
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   こんにちは。

  '作画
  Dim s As String
  
  With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
    For i = 1 To .SeriesCollection.Count
      s = "=SERIES(" & sheet & "!R6C" & i + 41 & ":R7C" & i + 41 & "," _
              & sheet & "!R" & SC & "C1:R" & LC & "C1," _
              & sheet & "!R" & SC & "C" & i + 41 & ":R" & LC & "C" & i + 41 & "," _
              & i & ")"
      Debug.Print s
      .SeriesCollection(i).Formula = s
    Next i
  End With
 
  などとして、内容を確認して下さい。

  SERIESに与える3つの要素は、それぞれ
  ・凡例項目、
  ・横軸ラベル、
  ・グラフ値
  です。
 
  すでにある折れ線グラフの系列を一つ選択して、
  数式のところに現れる文字列をよく観察して、
  それぞれが何を示すか理解することが先決です。

余談:
会社でマクロ作成を依頼するルートがあるんですね?
そういう商売が普及しているのか。知らなかった。
これからは、ここでも幾ばくか払ってもらえないかな。www
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【78039】Re:マクロでグラフ作成
発言  のりっぺ  - 16/3/13(日) 9:43 -

引用なし
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   ▼γ さん:
>こんにちは。
>
>そのコードはどこから持ってきたものですか?
>その説明をしてください。
>SheetとかLCとかSCとかはどのように設定されたもの?
>そういうセル範囲を指定しているんでしょう、としか言えない。
>
>あなたの目的(数値がどこに配置されていて、どのような種類のグラフを
>書こうとしているのか)を説明するのが先決でしょう。
>そして、マクロ記録をしてみるのが、最上の方法でしょう。


>>返答ありがとうございます。
コードは作成依頼したものです。
それを参考に自分でアレンジしたかったのですが、
依頼すると有料ですので・・・

説明不足でしたね申し訳ございません。
5つの項目について指定期間の折れ線グラフを作成するものです。

グラフに関する記述はシートの5つの列の指定範囲のグラフを表して
居るものだと思いますが私には分かりません。

以下の範囲で説明が出来るようでありましたらお願い致します。

'グラフ作成

  Dim i As Long, SC As Long, LC As Long, CL As Long
  SC = StartCell
  LC = LastCell
  
    
  '作画
 
   With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
    For i = 1 To .SeriesCollection.Count
    .SeriesCollection(i).Formula = _
    "=SERIES(" & sheet & "!R6C" & i + 41 & ":R7C" & i + 41 & "," & sheet & "!R" & SC & "C1:R" & LC & "C1," & sheet & "!R" & SC & "C" & i + 41 & ":R" & LC & "C" & i + 41 & "," & i & ")"
    Next i
  End With
End Sub
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【78038】Re:マクロでグラフ作成
発言  γ  - 16/3/13(日) 7:21 -

引用なし
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   こんにちは。

そのコードはどこから持ってきたものですか?
その説明をしてください。
SheetとかLCとかSCとかはどのように設定されたもの?
そういうセル範囲を指定しているんでしょう、としか言えない。

あなたの目的(数値がどこに配置されていて、どのような種類のグラフを
書こうとしているのか)を説明するのが先決でしょう。
そして、マクロ記録をしてみるのが、最上の方法でしょう。
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【78037】マクロでグラフ作成
発言  のりっぺ  - 16/3/12(土) 22:56 -

引用なし
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   マクロ初心者です。
マクロで任意の日付間のグラフを作成したいのですが、参考にしている記述で分からない所が有ります。
私には理解不能なので、分かりやすく説明して頂けると助かります。
よろしくお願い致します。

'作画
 
   With ActiveSheet.ChartObjects(1).Chart
    For i = 1 To .SeriesCollection.Count
    .SeriesCollection(i).Formula = _
    "=SERIES(" & sheet & "!R6C" & i + 41 & ":R7C" & i + 41 & "," & sheet & "!R" & SC & "C1:R" & LC & "C1," & sheet & "!R" & SC & "C" & i + 41 & ":R" & LC & "C" & i + 41 & "," & i & ")"
    Next i
  End With
End Sub
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【78036】Re:VLOOKUP関数の検索値を変数にする方法
お礼  真田● E-MAIL  - 16/3/9(水) 18:54 -

引用なし
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   β さん、ichinose さん、マナさん

ありがとうございます。

今夜、確認してみます。
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【78035】Re:VLOOKUP関数の検索値を変数にする方法
発言  ichinose  - 16/3/9(水) 6:59 -

引用なし
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   ▼真田● さん:
>▼β さん:
>MATCH関数というのがあるのですか
>奥が深いですね
>後で、調べてみます。
>
>別ファイルをRangeで指定する場合は、下の書き方で正解なのでしょうか?
>
>Range("[商品コード.xlsx]Sheet1!A$1:B$394"),
標準モジュールでは、使用頻度は低いですが間違いではありません。

シートモジュールでは、エラーに成ります。

どこでも通用させるには


Application.Range("[商品コード.xlsx]Sheet1!A$1:B$394")
こんな記述です。


βさんの記述が一般的ですけど・・・。
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【78034】Re:VLOOKUP関数の検索値を変数にする方法
発言  β  - 16/3/8(火) 19:26 -

引用なし
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   ▼真田● さん:

Workbooks("商品コード.xlsx").Sheets("Sheet1").Range("A1:B394")

といった記述をします。
(ブックが開かれているという前提です)
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【78033】Re:VLOOKUP関数の検索値を変数にする方法
質問  真田● E-MAIL  - 16/3/8(火) 17:41 -

引用なし
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   ▼β さん:
MATCH関数というのがあるのですか
奥が深いですね
後で、調べてみます。

別ファイルをRangeで指定する場合は、下の書き方で正解なのでしょうか?

Range("[商品コード.xlsx]Sheet1!A$1:B$394"),
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【78032】Re:VLOOKUP関数の検索値を変数にする方法
発言  β  - 16/3/8(火) 11:25 -

引用なし
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   ▼真田● さん:

>VBAではVLOOLUPは使わない方が良いと言ってる人がおいようですが

想像ですけど、たぶん

結果1 =Application.VLOOKUP(検索文字列,検索領域,2,FALSE)
結果2 =Application.VLOOKUP(検索文字列,検索領域,3,FALSE)
結果3 =Application.VLOOKUP(検索文字列,検索領域,5,FALSE)

といったようなコード。
同じ検索文字列ですね。VLOOKUPは検索領域に、その検索文字列があるかどうかを
チェックしますよね。
そうすると、↑の3つのコード、同じ検索を3回行っていることになります。
取り出すものがかわるだけですよね。

こういったときには VLOOKUP を使わず、MATCH で検索し、ヒットすれば
その行の該当の列の値を取得するほうが、処理効率はいいですよね。

そういうことを言っているのだと思います。

それと、

>この数式に問題があるでしょうか?

まず、検索領域って、別ブックだったのですか?
いずれにしても、その検索領域の記述は間違っています。
アップされたコードのそれは【セルの数式】での記述スタイルですね。
VBAで使う場合は、VBAとしての記述(Rangeオブジェクトを使って記述)することが
必要です。

それと、検索文字列の商分コードですけど、検索したあとセット?
検索前にセットして検索することが必要ですよ。
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【78031】Re:フッタのフォントサイズを取得するには
お礼  ふるった  - 16/3/8(火) 11:07 -

引用なし
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   独覚 さん

ありがとうございました!
教えて頂いた方法で対応します。
助かりました。
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【78030】Re:フッタのフォントサイズを取得するには
発言  独覚  - 16/3/8(火) 10:51 -

引用なし
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   ▼ふるった さん:
単純に左側のフッターにシート名表示でフォントサイズを変えてある場合です。

&10&A
となっている場合。

Sub test()
  Dim a  As Integer
  
  a = Replace(Replace(Worksheets("Sheet1").PageSetup.LeftFooter, "&A", ""), "&", "")
  MsgBox a
End Sub

他の設定も行っている、などがあればそれも考慮してVBAを組み立てることになります。
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【78029】Re:フッタのフォントサイズを取得するには
お礼  ふるった  - 16/3/8(火) 10:33 -

引用なし
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   独学さん
ありがとうございます!!
シート名→ファイル名の変更ができました。

お手数ですが、文字列操作で文字サイズ部分だけ
抜き出す方法もお教え願えないでしょうか?


▼独覚 さん:
>▼ふるった さん:
>文字列操作で文字サイズ部分だけ抜き出す方法もありますがReplace関数を使って「&A」
>(シート名)を「&F」(ファイル名)に置き換えてはどうでしょう?
>
>Sub test()
>  With Worksheets("Sheet1").PageSetup
>    .LeftFooter = Replace(.LeftFooter, "&A", "&F")
>  End With
>End Sub
>
>これだとフッター中の文字サイズ部分は変わりません。
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【78028】Re:フッタのフォントサイズを取得するには
回答  独覚  - 16/3/8(火) 10:19 -

引用なし
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   ▼ふるった さん:
文字列操作で文字サイズ部分だけ抜き出す方法もありますがReplace関数を使って「&A」
(シート名)を「&F」(ファイル名)に置き換えてはどうでしょう?

Sub test()
  With Worksheets("Sheet1").PageSetup
    .LeftFooter = Replace(.LeftFooter, "&A", "&F")
  End With
End Sub

これだとフッター中の文字サイズ部分は変わりません。
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