|
▼ponpon さん:
>へ?ってことは、JakaさんC型肝炎だったのですか?
はい。
C型肝炎のHCV抗体って言うんだっけかを持ってます。
ウイルス自体はいなくなったらしいです。
すごいでしょう?
っていうと、現在キャリアの方に失礼ですね。
ごめんなさい。
>インターフェロンの治療を受けらるように訴訟しているのでは?
>もちろんその費用を補助してもらうのではなかったのでしょうか?
えっと、インターフェロンの治療は、私が治療し終わった後、
世間で騒がれ始めてから(10年以上前)、国で補助かなんかはやっていたと思います。
治療を勧めていたぐらいだから.....。
私でさえ、途中から医療券を発行してもらえたので。
当時は、インターフェロン治療もろくな保険適用範囲に入っていないかったらしいけど。
因みに、世間で一般で騒がれ始めのころが、私の治療時期終了時ぐらいだったと思います。
あまり詳しく見なかったのですが、
訴訟で得ようというものは、慰謝料みたいなものらしいです。
で、現在直った人も参加できるとか書いてありました。
高額な医療費やその他負担とかもろもろの理由で。
>参加した方がよいのでは?
やっぱりなー、ただ参加するには、入院していた時期、病院等で実際に
止血剤が使われていたのかを調べてもらわないといけないのが、
少し面倒で....。
Web上で調べてくれるところがありますけどね
・豆知識(当時の私の場合)
インターフェロン治療は、半年が1サイクル。
直っても直らなくてもそれで終わり。
打ち始めのころは、毎日、
それが、3日に1度、1週間に1度と期間が延びていきます。
初めて投与した時は、高熱が出ます。
副作用として髪の毛が細くなり、切れやすくなる。
昼間に髪を洗って日に照らされた自分の頭を見て、ギョっとしたことがあります。
地肌がやたら透けて見える。
こ、こ、こんなにはげちゃったの?
年のせい???と、思ったほどです。
お返事ありがとうございました。
|
|