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みなさん、こんにちは。
最近忙しくて、話題についていけなくてごめんなさい。
実は、語ると深いです。
>鉄人28号
ありましたねぇ。主人公の少年が、なぜか1本のレバー(カラー化されて2本になった)でどうして繊細に鉄人を操作できるんだろう、とか、少年は中学生ぐらいなのに、どうして車を運転してるんだろう(それは巨人の星の花形光もそうですが)とか、謎の多い作品でした。
>狼少年ケン
映画化されたときの「口移しにメルヘンください」という曲が好きでした。
>花のピュンピュン丸
主題歌は、「ピアノ売ってちょうだい」の財津一郎さんが歌っていましたね。
>サスケ
大好きでした。「光あるところに影がある。まこと栄光の陰に数知れぬ忍者の姿があった・・・」
>スーパースリー
「ラリホー」という言葉は、ここから生まれたのかもしれません。
頭が「ラリってる」の語源は、頭が「ラリホーな状態になる」からきているとか。
主人公の「マイト」は、相川欽也さんがやってました。
>遊星少年パピー
実写とアニメが合成されたやつですね。
>ハリスの風
主人公の「国松」くん役は、大山のぶ代さんでした。
>アニマル1
メキシコオリンピックをめざしたレスリングアニメ。時代を感じますね。
>ビッグX
万年筆型の注射器で薬を注射すると、巨大ヒーローに。考えればとんでもない設定。
>キングコング
アニメのキングコングは結構かわいかったのを覚えています。「おおきーなーやまーをひとまたぎー」
>なんとか ターガン
怪獣王ターガンですね。エノケンや由利徹さんなども出てました。
>妖怪人間ベム
「早く人間になりたい!」は流行語に。その後、放送禁止に。
>バンパイア(水谷豊主演、こう言うのはアニメとは言わないのか?)
これも実写とアニメの合成でしたね。
>アパッチ少年野球軍
「たまにゃサードへ逆走する」という、野球のルールを知らない球児たちの物語。
以上、知っているものに茶々を入れてしまいました。ごめんなさい。
上記を見て思い出すのが、「ハンナ・バーバラ」シリーズ。
原始家族(いわゆる、フリント・ストーン)
宇宙家族
チキチキマシン猛レース
トムとジェリー
ドボチョン一家大冒険
大魔王シャザーン
親指トム
などがありましたなぁ。
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