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こんにちは、谷さん。
昨日帰りの電車の中で気付いていたんですが、やはり恐れていた結果に...。
早くも下につけられてもうた。てっ、訂正が出来なくなってしまった。
わざわざ兄貴のうちまで来たのに。
> 因みに染色体は、マブナです。
↑ バカまるだしやん。正解は、遺伝子ですね!
>雑種は寿命が短いとか、繁殖能力がないとか言われますけどね。
レオポンやイワナとカワマスの交配種は、繁殖能力がない、少ないって聞いたことあるけど、寿命の事は書いていなかったような...。
鉄魚の場合は、もともとマブナから作っていったものの交配種だから、寿命も同じぐらいじゃないんですか?
>20年!それはすごい。Jakaさんはどれくらい飼ってらしたんですか?
家のマブナも昭和の時代に釣ってきたものなんで、16年以上は生きていると思います。
(家で生まれたマブナもいたので、ちょっと怪しいかもしれませんが、大きさから判断するとね。)
あまりエサをやっていないんで、ガリガリにやせていますけど。
鉄魚は餌食いが良いんで、マブナのエサ食い誘導に役だっていました。
因みに、エサ金も10年以上は、楽に生きます。
Jakaのアホ丸出しかもしれない豆知識。
マブナの卵は他の魚の精子でも受精されるそうです。
その場合、生まれるのは全てメスだと言うことらしいので、死んだ鉄魚は、完全にマブナの突然変異のたぐいだと思います。
前に家で生まれたワキンとマブナの子供は、まるっきりのマブナでした。2回とも。
マブナと金魚の交配で鉄魚になるのは、琉金を改良した金魚だけ?見たいでした。
(わずかな経験論です。)
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