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     |  | >Win98 & EXL97 or Win98 & EXL2000 で出来ていたものが、 出来てませんでした。
 何を勘違いしたのか、保存されている自分を自分で消して、さらに自分を保存するのはやった事ないみたいでした。ものすごい勘違いをしてみたいです。
 結果、自分で自分を含めたマクロやモジュールを消して、上書き保存させる事が出来ませんでした。
 新規にブックを作ってそこに本コード筋とは関係なく動くコード流し込んで、そのブックを保存終了後に再度起動させて処理終了後に自分ブックを削除させれば何とかいけるかも、とも思ったんですがごちゃごちゃかき回しすぎるので構想だけでやめました。
 
 気づいた事、。
 他ブックのマクロも消した後、保存終了させることが出来ませんでした。
 保存終了は、手動で行わないとダメでした。
 手動での保存終了にも不具合がありました。
 マクロを消したファイルを再度開くと、マクロ有効無効のアラートがなぜか出る。
 開いてみるとマクロな消えてます。
 このアラートは、1度上書き保存するまで出つづけます。
 [#14019]ここも関係していると思います。
 
 [#8874]を忘れてクローズイベントで保存をと思いました出来ませんでした。
 マクロの書き換えと違って、消して保存もモジュールフォーム挿入と同じで、うまく認識してくれないみたいでした。
 
 一般的に言わてれる、マクロとデータブックなどは分けた方がいいと言う事ですね。
 
 おしまい。
 
 
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