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     |  | ▼ほり さん: こんにちは!
 
 お先に質問なのですが、
 >A列 |B列 |C列  |D列     |E列    |F列  |G列 |
 >判定1|判定2|判定3 |ファルダパス|ファイル名|サイズ|時間|
 >○  |   |   |      |あ    |1   |9:01|
 >○  |   |   |C:\a    |あ    |1   |9:01|
 この部分ですが、これだと判定2に数字入っちゃいませんか?
 
 
 本題に入る前に、
 >>今のままでは、コードを提示されてもメンテナンスなど難しくないですか?
 >>だからといって、あきらめたら?というわけではないのですが・・・
 >>ここの掲示板は、Q&Aであって、作成依頼を請負う場所ではないことをご一考
 >>いただければと思います。
 >判定2と判定3を作成をする為に図のような表を作成してこういうのを作りたいです。というアピールなのですが、それでもダメでしょうか?
 >作成を依頼しているように思えましたら場違いですので消しますが・・・
 解釈の違いかもしれませんが、始めに少しでも出来るところから
 マクロを作成してみてはどうですか?ということを言いたかったのだと思います^^;
 マクロ記録という便利な機能もありますしね。
 
 
 本題に入りますと、まず「どの部分に目を向けていけばいいのか」わからない
 状況なのではないかと思います。
 またこれだけの処理ですと人それぞれ色々な考え、回答があると思います。
 
 そこで、「判定2」と「判定3」を別々に考えていくとして。
 
 お先に「判定2」だけですと、
 1、 まず何行目まで文字(表?)があるのか取得する
 例、RowE = Range("E" & Rows.Count).End(xlUp).Row
 
 2、 D列を参照し「空白」の時を探す
 If文を使って
 
 3、 2で「空白」の時さらにB列も「空白」かどうか判定する
 同じくIf文を使う
 
 4、 2と3の条件の時と同じ行の「ファイル名」を取得する
 例、FileNm = Range("E2").Value
 
 5、 4で取得したファイル名と同じ「ファイル名」をすべて探す
 「Find」や「Like」などを使用
 
 6、 5で探した「ファイル名」と同じ行数のB列に「1」をすべてに記入
 例、変数を使って
 j = j + 1
 Range("B2").Value = j
 
 7、 6の操作が終わったら「1」に+1して2〜6の作業を1で取得した
 行数目まで繰り返す。
 2〜6の作業をFor Nextなどでループ
 
 と、私はこのように考えましたがどうでしょう?
 
 今記載した関数などを調べてみると色々わかると思います^^
 
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