| 
    
     |  | 分かりにくい説明にも関わらず、教えていただいてありがとうございます。 そしてお時間をとらせてしまって本当にすみません。
 
 具体的なイメージで説明してみます。まず、A列とB列は全く別物と考えます。
 
 例えば、会社説明会のセミナーがあるとします。
 そこで「事前参加者予定リスト」をA列に、そして、
 「実際に参加した人たち」をB列に入れるようになります。
 
 <図>
 
 A列       B列
 (参加予定者)  (実際の参会者)
 01-Aさん     01-Aさん
 02-Bさん     03-Cさん
 03-Cさん     03-Cさん
 04-Dさん     06-Fさん
 05-Eさん     11-Jさん(突然参加者)
 06-Fさん     11-Jさん(突然参加者)
 07-Gさん     13-Lさん(突然参加者)
 
 
 つまり、A列は事前参加者リストなので、同じ数字が重複することは絶対にありません。
 しかしB列は、
 ・一度会場に入った人が出て、また同じ人が入ってきた時もカウントすること(CさんやJさんのように)
 ・参加予定者以外の人が、突然参加することがある
 
 ということなのです。
 
 つまりC列には、A列の参加予定者全員を含め、B列で突然入ってきた人、
 数回入ってきた人を順番どおりに表示しなくてはならないんです。
 つまり、参加予定者(参加していてもしていなくても)、実際参加者を入った数だけ書くということです。
 
 
 <図2>
 
 A列       B列
 (参加予定者)  (実際の参会者)
 01-Aさん     01-Aさん
 02-Bさん     03-Cさん
 03-Cさん     03-Cさん
 04-Dさん     06-Fさん
 05-Eさん     11-Jさん(突然参加者)
 06-Fさん     11-Jさん(突然参加者)
 07-Gさん     13-Lさん(突然参加者)
 
 
 C列
 (全リスト)
 01-Aさん
 02-Bさん
 03-Cさん
 03-Cさん
 04-Dさん
 05-Eさん
 06-Fさん
 07-Gさん
 11-Jさん
 11-Jさん
 13-Lさん
 
 
 なお、C列には08〜10番がいなく、突然07から11に飛んでいますが、
 08〜10はA列にもB列にもいないので問題ありません。
 
 今回は例なのでA列には07までしか書きませんでしたが、
 実際は600人ほどいるので、一つ一つ数を数えながら書いていくのが本当に大変です。
 何か、いい案がありましたらご教授ください。
 
 まだ分かりにくい点がありましたら、遠慮なく聞いてください。
 よろしくお願いします。
 
 |  |