| 
    
     |  | ▼ちゃっぴ さん: おはようございます。
 やっと理解できました。(遅いでしょ)
 はじめから、下記のように説明されていたと思いますが、理解できていませんでした。
 
 重複不可ですから、同じものを追加しても、カウントされないのですね。
 同じものが二つも三つもできると思ってました。
 したがって、エラーなしで追加していくと、最終的に必要な数の重複のない配列ができあがるわけですね。
 わかるとうれしいものです。これからも使えそうです。
 ありがとうございました。
 
 >Collectionの説明ですが、WorkSheetsコレクションを想像してください。
 >
 >Index及びNameプロパティは重複不可能ですよね。
 >(同名シートを追加しようとするとエラーになりますよね。)
 >
 >ユーザー定義Collectionもこれと同じです。
 >ただし、ユーザー定義CollectionはNameプロパティにあたるのが
 >Keyになります。
 >同名Keyを追加しようとすると、WorkSheetsコレクションと同じように
 >エラーになります。
 >
 >なので、エラーを無視するようにしてやれば、最終的に
 >重複のない配列が出来上がります。
 >
 >Dicitionaryを使用する方法も同じロジックです。
 
 |  |