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こもれびさん、このようなふるい記事に返事をくださって、ありがとうございます。
>Let も REMも今となっては「あーそう言えば使ったなぁ…」
>と思い出しました。
こもれびさんも歴史があるんですね。おいくつぐらいの方かしら・・・
(それがわからないところが、いいところなんですけどね)
>(蛇足ですが、制御やってましたのでPEEK やら POKEやら
>この後にぞろぞろ書きまくりです)
PEEK! POKE! なんて懐かしい。
(わからない人へ:簡単に言えば、制御コードを各デバイスへ直接送ったり、デバイスからの返答を直接受け取ったりするための命令です。今は OS やデバイス負ドライバが必ず中継に入るので、もうデバイスと直接やりとりするなんてことはほとんどありません)
>行ったり来たりするコードを書いているとわからなくなる
>ことがありました。(;_;)
GOTO や GOSUB などを使うと、わけがわからなくなりましたね。
それを考えると、今の構造化プログラミングや、オブジェクト指向なんて、ずいぶん洗練されたと思いますよ。
>>>そこで、1980年頃から、「文の途中からでも始められるコメント」として、ステートメントではなく、記号の「'」が機能として追加されたのです。
>
>発売する会社によってだいぶ差があったような…
>「'」が国内で最初に使えるようになったバージョンはFM-8のBASICでは
>なかったかなぁ。SHARPではなかったはず。
そうですね。SHARP純正のBASICは、対応が遅れました。先にハドソン(あのボンバーマンのハドソンだよ)が SHARP に提供していた Hu-BASIC が対応したのです。
>それにしても昔のディスケットって今のものより丈夫だったような気がす
>るのは私だけ?
いえ、おそらく間違いないでしょう。
今とは生産量が根本的に違いますからね。
でも昔は5インチの、本当にペラペラなフロッピーでした。3.5インチの「フロッピー(軟らかい)ではない」ディスクを見たときは、びっくりしたものです。
ディスクのデキが悪くて、ディスクがドライブを壊す、なんてこともありました。
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